お仏壇をもとめる
○種類と大きさ

お仏壇に木地に漆を塗り金箔を押した金仏壇、黒檀や紫檀を木地にした唐木の仏壇があります。浄土真宗ではお浄土をお荘厳した金仏壇が多く用いられてきましたが、唐木の仏壇でもかまいません。お仏壇の大きさは、お掛けするご本尊の大きさによって決まってきます。住宅のご事情等にあったものをお選びになるのがよいでしょう。



○お内仏を置く向きは?

お内仏を置く向きを気にされる方がたまにおられますが、位置や向きなど方角上の善し悪しは一切ありません。ご家庭の中で、一番心静かにお参りしやすい場所をお選びになればよいでしょう。またお求めになる際の日の善し悪しも一切気にする必要はありません。



○お仏壇は亡くなった人がいなくてももってもいいの?

前にも述べたとおり亡くなられた方を祀る場所ではありません。身近に亡くなられた方がいらっしゃらなくても、お内仏を置かれることをお勧めいたします。特に現代社会においては、日々の生活の中で手を会わせご本尊に向かいあう時間が大切であるように思います。お若い方が独立されたり、新しく家庭をもたれた場合も新しくお内仏を置かれることが望ましいでしょう。
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