帰敬式(ききょうしき)とは
「帰敬式」は法名を頂く儀式です。

帰敬式とは、昔から親しみをこめて「おかみそり」とも呼ばれてきたように、かみそりを髪にあて、剃髪(ていはつ)を意味する浄土真宗の伝統的な儀式です。(実際には剃りません)

剃髪は仏門に入るときに行われるように、つまり「これから私は仏さまとその教えを、人生の指針・よりどころとして歩みます(仏法僧の三宝に帰依します)。」という意志を、阿弥陀如来と浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の御真影の尊前で表明する儀式です。

ですから、帰敬式をお受けになられた方には、仏さまの弟子(仏教徒)として、真宗門徒(浄土真宗の信徒)として、法名が授けられます。

それはこころ新たな人生のスタートです。
一生に一度の尊い儀式、帰敬式。仏法(仏教の教え)と共にある人生を願い、ぜひ帰敬式をお受けくださいますようご案内申し上げます。


●帰敬式はいつ、どこで行われますか?

 ○本山の帰敬式のご案内はこちら

 ○真宗大谷派 東京教区では毎年、東京教区主催の「報恩講」で帰敬式を行なっています。
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