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5.こんな勧誘にご用心

・マルチ商法(健康食品・家庭用品)
マルチ商法では、「この商品を買いませんか?会員になれば割引が効きますし、さらにあなたが他の会員を誘えば、あなたにその分の利益が出て、お金が入ってきますよ」などと誘われます。
友人や知人を介して勧誘される場合が多く、その友人関係や人間関係などを利用して、断りにくいと思う心に便乗して商品を販売しようとするものです。
これらは、友人関係を損ない、人間関係を現金化するものです。このような商法で誘われたり、誘ったりするようなことはやめましょう。
・カルト宗教(宗教団体勧誘)
大学のキャンパスなどで「いろんな大学が加盟している楽しいサークルです。あなたも入りませんか?」とか、街頭で「占いに興味ありませんか? よかったらみてあげますよ」と声をかけられたりします。あるいは知人や友人から「自分の性格を見つめて新しい自分を発見しようよ」などとも言われて、団体の事務所やセミナー会場などへ連れて行かれます。そこでは自分の性格や生き方などについて話し合った末に、名前や連絡先を書かされます。その後は、何度となく強引な勧誘を受け、合宿の参加やセミナーの費用を求められ、さらに宗教的な活動をするよう迫られます。
心や身体に悩みのある人に、原因は霊的なものであると言って、祈祷料を取ったり、印鑑、仏壇、壺、宝塔など高額な商品を購入させたりもします。
ひとつの団体が、名称を変えて勧誘していることが多くあります。
・自己開発セミナー(能力開発セミナー・精神修養講座)
友人に「すばらしい人間に生まれ変われる楽しいセミナーがあるんだ」などと誘われてセミナー会場に行くと、グループへの入会をしつこく勧められ、自己分析や自己啓発を説明されます。
次々に高額な契約を迫られ、いずれはあなたも友人を勧誘するように指示されてしまいます。
・キャッチ・アポイントメント商法(化粧品・美顔器・エステ・教材)
街頭などで見知らぬ人から「アンケート調査」や「モニター募集」などと声をかけられ、事務所や喫茶店でしつこく契約を勧められ、高額な商品を買わされます。また、電話で何かに当選したと思わせて気をそそり、勧誘目的を隠して営業所などに呼び出し、強引に商品やサービスを売りつけます。
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